↑ フランス語の広がり: (藍) 母語,(青) 公用語,(水色) 第2言語,(緑) 少数言語 (Wikipediaより)
「国際フランコフォニー機構」への加盟国(2012年): (青・藍) 加盟国・地域,(青緑) 準加盟国,(水色) オブザーバー,(紫) 資格停止中 (Wikipedia より)
同機構のHPにある詳しい加盟国地図はこちら(国名が地図上で確認できます)
・フランス語圏(Wikipedia)--それぞれの国についての解説にリンクしており、そこからさらに関連情報をたどることができます(以下の Wikipedia の項目も同様です)。
・フランス語を公用語とする国々 (Wikipedia)
・Organisation Internationale de la Francophonie (OIF, 国際フランコフォニー機構〔在日フランス大使館のHPにおける日本語名〕)。この組織についての日本語による解説は次のページで読むことができます:フランコフォニー国際機関 (OIF) (Wikipedia)。
フランス語圏各国の在日公館等
・在日フランス大使館
フランスの社会や文化、日仏関係などについての情報が豊富です。「フランス語は2億2,000万人の共通語」という基本的な記事を読むこともできます。
この他の国々の大使館等については、上の「フランス語圏」、「フランス語を公用語とする国々」の記事の中にリンクがありますので、そちらをご利用ください。
・公益財団法人 日仏会館(東京) さまざまな文化事業を行っています。
フランス語圏の情報サイト
・(フランス) Le Monde 〔新聞社〕
・(カナダ) La Presse 〔新聞社〕
・(ベルギー) Le Soir 〔新聞社〕
・(スイス) Le Temps 〔新聞社〕
・(コート・ディヴォワール)Abidjan.net 〔フランス語圏アフリカの代表的サイト〕
・(セネガル) Seneweb.com 〔セネガルの大型サイト〕
・(モロッコ) Maroc Info 〔モロッコのニュースサイト〕
このほか世界各地のフランス語のニュースサイトを探してみて下さい。
・Ovni 〔日本語で読めるパリ情報,辞書を使って ovni の意味を調べてみよう〕
* このページ上部の写真は、カナダ・ケベック州のケベック・シティ (Ville de Québec)